川崎市黒川青少年野外活動センター  
 
 2011年度実施の記録

黒川サマーキャンプ
 2011年8月9日(火)〜11日(木)
 参加者の記録
4年生16名
5年生16名
6年生15名
スタッフ 11名


合 計:58名

 
 
 1日のスケジュール <1日目>

10:00 開会式
11:00 レクリエーション
12:00 昼食
13:00 タープテント設営
16:00 アウトドア
        クッキング
19:00 ナイトハイク
    シャワータイム
21:30 就寝
 
 <2日目>

06:30 起床
07:00 朝の体操・朝食
08:00 そうじ
09:00 ウォークラリー
12:00 昼食
13:00 水鉄砲合戦!
16:00 ドラム缶ピザ作り
19:30 キャンプファイヤー
21:30 就寝
  
<3日目>

06:30 起床
07:00 朝の体操・片付け
07:30 朝食
08:30 そうじ
09:00 竹クラフト
12:00 流しソーメン
    誕生日会!
13:00 グループタイム
14:00 閉会式
14:30 解散
  
 
 
【1日目】
開会式〜お昼ごはん

直前まで涼しい日が続いていましたが、キャンプを待っていたかのように初日から夏の日差しがギンギンに降り注ぐ中、市内の小学4〜6年生の47人の子ども達が集まってくれました。
開会式では、『本気でやろう!』というスローガンのもと、3日間のスケジュールなどが伝えられました。初キャンプの参加者もいて、まだ少し緊張した雰囲気です。
心と体をほぐすレクリエーション。じゃんけん列車は特に大盛り上がりでした。そのあとは、スライスした木にヤスリをかけ、名札を作ります。3日間、仲間に呼んでもらいたい名前を書きます。
        グループで輪になってお弁当タイム。しっかり食べて体力つけなきゃね。お互いのことを紹介して、少しずつ距離が縮まっていきます。 


 テント作り
班の仲間と、初めての共同作業。資材は、ブルーシート、竹、ロープ、ペグのみです。力をあわせて、シートを貼ったり、ロープを結んだり…うまく立てられないと寝床がないとあって、みんな真剣です。
全班、無事にテントが立ち上がりました。みんなの顔が誇らしげです。猛暑の中、貴重な日陰ができたね。頑張ったみんなは、テントの下でおやつタイム。冷え冷えのスイカに、思わず笑みがこぼれます。


 アウトドアクッキング
「おいしいカレーつくるぞ!」「おー!!」。食材係と火係に分かれての作業です。.野菜を切るのはお手のもの。でも、火おこしは家ではできないよね。炎が上がるのを見て、みんなテンションが上がります。
さすが高学年。時間内に、おいしいカレーが完成しました。「いただきま〜す!」アウトドアで食べるカレーはやっぱり旨い!!同じ具材なのに、班ごとに味が違って個性があるのが面白いですね。


 サーチライトハイク〜
ヒグラシの声が響き渡るなか、サーチライトハイクに出発です。ライトは班に1つしかないにもかかわらず、道中は狭くなったり階段があったり…油断はできません。班のみんなでギュッと固まりながら、夜のどんぐり山を回りました。月明かりの明るさ、虫の音色等、夜だからこそ感じることのできる自然を満喫できたようです。初日は、男子がテントで寝ました。 



【2日目】
 朝のつどい・朝食
朝ご飯はセルフおむすび。三角や丸型、野球ボールなど、さまざまな形のおむすびが出来上がりました。たくさん食べて、今日も一日元気にいくぞ〜!


ウォークラリー
班ごとに、黒川周辺の里山を歩くための地図が渡されました。炎天下の中、しっかり水分補給をしながら進みます。中間地点にある展望台では一気に視界が開けて、テンションup!
ゴール直前の最後の坂がきつい!励ましあいながら、全員無事にゴールすることが出来ました。頑張ったみんなには、アイスのサービスが待っていました。辛かったからこそ、達成感もひとしおだね。

昼食/ピザ生地作り/水鉄砲合戦
ウォークラリーでお腹を空かせたみんなは、お昼はちらし寿司を残さずペロリ。午後は、ピザ生地作りから始まりました。できた生地は、しばらく発酵させておきます。きっと、おいしいピザが出来るはず!
ペットボトルを使った水鉄砲でゲームを行いました。自分のカウンセラーを守りつつ、他の班のカウンセラーを狙います。「絶対勝つぞ〜!」思いきり遊んだ後は、きゅうりを丸かじり!

ドラム缶ピザ作り
ウォークラリーと水あそびで成績の良かった班から順に、ピザのスペシャルトッピングを選び取ると、発酵した生地を伸ばし、その上に思い思いにトッピングをしていきます。最高のピザをつくるぞ!
昨日に比べて、班のみんながさらにチームワークを増していました。火加減は大丈夫かな?カレー作りの体験がここで生きます。アツアツをほうばる顔は、チーズのようにとろけていました。

キャンプファイヤー
最後の夜は、キャンプファイヤー!スタッフによる歌やゲームで最後の夜を思いっきり楽しみました。2日目は、女子がテントで寝ます。月明かりの中、どんな夢を見たのでしょうか。


【3日目】
 タープテント片づけ・朝食
今朝は起床時間までみんなぐっすり!2日間の奮戦ぶりがうかがえますね。


今日は朝食前に一仕事。テントの撤収です。1日目、みんなで初めての共同作業で立てたテントとも今日でお別れ。ちょっと寂しい感じです。
朝食はオープンサンド
。しっかり睡眠を取っ
たから、みんな元気い
っぱい、もりもり食べ
ます。あっという間に
パンは売り切れ、スー
プも完売しました。



竹クラフト・流しソーメン
t午前中は、竹カップづくりに挑戦しました。長い竹を運びだし、必要な大きさにのこぎりでカットしていきます。周りの仲間は、竹をぎゅっとおさえてサポート。チームワークが上手に作り上げるポイントです。
キャンプ最後の食事は、出来立てほやほやのオリジナル竹カップを使って、お待ちかねの流しそうめん。自分で作った入れ物で食べるそうめんは格別です。
途中で流れてきたトマトやきゅうりは、スピードが速くて難易度高し! ちょうど、今日が誕生
日の男の子がいたので
、みんなで「ハッピー
バースデー」でお祝い
しました。本人は照れ
ながらもちょっとうれ
しそうです。

グループタイム・閉会式

ついに閉会式。仲良くなった仲間ともお別れの時です。
班ごとに、キャンプの出来事を織り込んだ「あいうえお作文」を発表しました。
どの班も練りに練った出来栄えで、つらかったこと、楽しかったこと、うれしかったこと、
たくさんの思い出がつまった作文でした。最後に、キャンプ中にたくさん歌ってきた
「ともだち・おひさま・やさしいこころ」をみんなで歌って、締めくくりました。
みんなが一つになった、最高の瞬間でした。

 
 みんな、またね〜!
.終わってしまえばあっという間だったサマーキャンプ。
「何でも本気でやろう!」をキーワードに、3日間進めてきました。

『中途半端にやっても、つまらないよね。どうせやるなら本気でやろうよ。
ぜったい何かいいことが返ってくるから』これが、私がみんなに伝えたかったことです。
盛りだくさんのプログラムでしたが、この想いに応えてくれ、
カレーづくり、ウォークラリー、ピザづくり、他にもたくさんたくさん頑張ってくれたみんなに、
心から拍手を送りたいと思います。
ぜひこれからも、このキャンプ体験で感じた「本気になるってイイね!」という感覚を忘れずに、
大きく成長していってほしいと思います。
一回りも二回りも大きくなったみんなと、またこの黒川で会えることを楽しみにしているよ!(サティより)


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