川崎市黒川青少年野外活動センター  
里山ボランティアクラブ
2006年度実施の記録

  里山整備
  &お手軽簡単!炭焼き教室
          2月17日(土)〜18日(日)1泊2日

参加者の記録


大人:14名
(男性11名・女性3名)
1日のスケジュール <1日目>
10:30  集合、オリエンテーション
10:45  炭焼きミニ講議
11:15  炭窯開き
(事前に焼いた炭を出す)
12:00  お昼ごはん
13:00  ドラム缶炭窯作り
14:00  炭の材料準備・窯に詰める
16:00  木炭用の窯、火入れ
18:00  夕食
19:00  竹炭用の窯、火入れ
21:00  囲炉裏を囲んで懇親会
<2日目>
01:30  炭窯を閉める(火を消す)
06:00  起床
07:00  朝食
09:00  椎茸の植菌
10:30  炭窯開き
11:30  まとめ
12:00  お昼ごはん
13:00  片付け・解散
<炭焼き講義・ドラム缶炭窯作り>
スライドを使っての、炭焼きのミニ講義を受け、グラインダーを使いドラム缶と一斗缶で炭窯を作りました。皆さんが一様に感心していたのh、溶接等の難しい作業が一切無いということでした。最後に煙突をつないで完成!
<炭の材料調達・窯入れ>
炭窯に詰める竹や雑木を切りに行き、ドラム缶に入る長さ約90cmに切り揃えました。
1つの窯は木炭用に雑木を詰め、もう1つの窯には竹炭用に竹を詰めました。竹は割って詰めることにより、隙間無く詰めることができたくさんの炭を焼くことが出来ます。
<火入れ、空気調節>

土に灰、塩、水を混ぜて捏ねた物を、窯の回りに塗ります。その後はいよいよ火入れです!入り口付近で焚いた火を、中の材に移らせます。火が移ったかどうかの見分けは、煙突からの煙で判断。約80℃を超えると移ったということになります。入り口の開閉で、空気の量を調節し温度管理をしていきます。この時に、木酢液・竹酢液を採取できます。
<窯を閉じる・窯開き>
火を入れてから約8時間。夜中1時過ぎに煙の温度が急上昇し、白かった煙が青白く透明に変化しました。この変化を確認し入り口を土で完全に閉じます。(火を消す)窯を閉じて9時間後。じっくり窯を冷まし、遂に窯を開きます!!今回は大成功でした。木炭・竹炭・はな炭それぞれ立派な炭が焼きあがりました。
<お土産の数々>
  椎茸の原木・炭・木酢液
2日目、炭窯が冷えるまでの間、椎茸の植菌を行いました。コナラの原木にドリルで穴を開け、椎茸のコマを金づちで打ち込んで行きます。菌が回って椎茸が出てくるまでには、今年・来年の2回の夏を越した秋頃まで気長に待たなくてはいけないのです・・・
(写真上段)
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