川崎市黒川青少年野外活動センター  
ファミリー
2007年度実施の記録
親子アウトドア教室A
〜ツリークライミングR
 2007年10月20(土)・21(日) 日帰り

参加者の記録

参加者  27家族、61名
(*20日・21日合わせて)

1日のスケジュール
00 オリエンテーション、自己紹介、どんぐりクイズ
10 コナラの森へ出発!
20 樹への挨拶、準備体操
30 ツリークライミングスタート
80 降りる、感想発表、認定証授与
90 全体写真、樹へのお礼、解散
「親子アウトドア教室」シリーズ第2回。今回のテーマは『ツリークライミングR』です。10月20日(土)・21日(日)それぞれ30名、31名の計61名のみなさんがツリークライミングを存分に楽しんでくれました。1回90分の体験を10名ずつ(1日3回の実施)で行い、その中で単に「樹に登る」だけでなく、森やどんぐりのこと、面白い遊び方など様々な新発見をしてもらいました。
みんな集合〜、はじまるよ!
玄関前に集合して、それぞれ自己紹介。ここでは、樹やどんぐりのクイズが出題され、「へぇ〜」や「えっ!?そうなんだ」という声がたくさんあがりました。このクイズで子どもたちは一気にどんぐりに興味が出たたいです。今回登る「コナラ」という樹についても、ちょっと関心が芽生えた様子・・・
さぁ、いよいよ「コナラの森」へ入って行きます。ここではコナラたちのお家にあがるわけですから「おじゃましま〜す」と森に入って行きます。
*写真をクリックすると、大きくなります。
「よろしくお願いします」
コナラの森には、赤いTシャツとヘルメットをかぶった人たちがたくさん!ツリークライミングジャパンの講師のみなさんです。まずは、コナラの樹たちに挨拶をしましょう。両手で樹の肌に触れ、声に出して「こんにちは、お願いね。」と語りかけます。植物は言葉が分かるという説があります。今回の参加者のみなさんからも愛情のこもった優しい言葉をたくさんもらえたようで、コナラたちは元気そうに見えました。
挨拶をしたら、ヘルメットとサドルを身に付けましょう。
「もくもく(木々)体操」
それでは登る前に、準備体操です。ツリークライミングの準備体操はちょっと変わっていて、樹のマネをしながら体を動かすので「もくもく(木々)体操」と呼ばれています。
春には根っこから養分を吸い上げ、夏には「パッ」と葉をつけ、秋にはパラパラと葉を落とし、冬にはグッスリと眠りにつく・・・これを1年のサイクルとして大きなコナラたちのように50年分として50回繰り返す・・・のは大変なので、間の40年分位は飛ばされていましたね。
ロープの扱い方をマスターしよう
体操が終わったらいよいよロープに触れます。自分の好きなロープの所へ行って、講師にサドルをロープに付けてもらいます。説明を思い出して、自分のロープで確実に操作を覚えたら・・・さあ、いってらっしゃ〜い!お父さんもお母さん、お兄ちゃんもお姉ちゃんも喜び勇んでぐいぐい登って行きます。急がずゆっくりね。途中で休憩したっていいんだよ。
体操が終わったらいよいよロープに触れます完全に空中に浮き上がったら、思い思いの場所で樹上での時間を楽しみます。コナラの樹の高い所に張られたツリーボートに親子で乗ってハイ、チーズ!
「こんな所で寝られたらなぁ」とお父さんお母さんは口々に言っていました。

ふと見ると、なかなか上手く登れない子もいました。側で登っているお母さんが心配そうに見ています。声は聞こえませんでしたが、「さぁ、がんばって」という想いがお母さんの表情から伝わってきました。
認定証授与
アッと言う間に楽しい時間は過ぎ、下に降りる時間です。みんなで集まって、感想を発表しました。登った人だけがもらえる「あなたはツリークライミングを体験しました」と認める賞状、認定証が1人1人に授与されます。大切にして下さいね。
今度は違う樹にも登ってみてくださいね。
最後はみんなで、登らせてくれたコナラの樹たちに「ありがとう」とお礼を伝えました。そしてみんなで集合写真です。親子の距離も樹との距離もぐっと縮まった様子。おうちに帰ってからどんな話をしたのでしょう。コナラたちは、また遊びに来てくれるみんなのことをずっと待っていますよ。時々、遊びに来てあげてくださいね。
おかしいぞ?!
みなさんが帰られた後・・・講師の人たちは森の片付けです。でも、せっかくなので講師だけの集合写真も撮ってみました!
・・・?!なんかおかしい写真です。みんな宙に浮いているような、逆さのような・・・
「3・2・1・Tree(ツリー)!」こんな愉快な人たちが登らせてくれるのですから、ツリークライミングは楽しくないはずはないですよね?講師のみなさん、2日間ありがとうございました。
本当は・・・
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